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1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣を1つずつ実践していくチャレンジをしています！
私のチャレンジはこの本に沿って行っています(^ω^)詳しい内容を知りたい方は本を読んで下さい！
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要するに、1日の就業時間内に適切な休憩を取り込めば、
集中力や仕事のスピードが増し、ストレスが減るのです。
what can be done now！ ～今すぐできること～
スケジュールにあらかじめ休憩を組み込んで
元気になれる休憩のとりかた
今は育休中なので、休憩しっぱなしの毎日ですが笑、
私は元々根を詰めて作業できないタイプだし、休憩時間に仕事をしたりや残業するのが嫌いなので
普段から割と上手に休憩を採れていると思います。
日本人には休憩時間も就業時間と考えて仕事をしている人が多いようですね。
以前、中国へ出張して中国人に囲まれて仕事をする機会があったのですが、
まあ～みなさんチャイムと同時に休憩に入りますよね！！
逆に仕事を続けようとしている私たちに「え？休憩時間になったよ？まだ仕事してるの～？」って感じで
休憩できない＝時間管理できない＝仕事といった雰囲気（ちょっと大げさですが）でした。
業種や会社によるのかもしれませんが、いい慣習ですよね。
私がこれまで働いてきた会社（もちろん日本の）は、お昼休みに仕事している人が必ずいましたし、
席を外さないと休憩時間関係なく電話や仕事の依頼が来るのでわざわざ毎日外食する、という方もいました。
確かに席でランチしていると対応せざるを得ませんからね。。。。電話や来客を無視できませんし。
あとは残業している人が頑張っている人っていう考え方も何とかならないものでしょうか。
タスク管理ができていない新人さんが残業しているのを見て上司が最近あの子頑張ってるみたいだね、と言うのを聞いてがっくりしたことも。。。
ある程度は就業時間外に仕事をするのはやむを得ませんが、最低限にとどめてしっかり休憩をとりたいものです。
そして、これから育休明けで働こうとしている（多分時短勤務になる）身としては、それが本来の正しい姿だという認識が広まってほしいです。
以上がそもそも休憩をとろう！っという話で、実際にどんな休憩や息抜きが効果的か、ってところですが
私は煮詰まった時はカフェタイムにする、違う棟や階のトイレに行く、メイク直しをする、のどれかをすることが多いです。
一度デスクから離れるのはかなり休憩としては有効なので、ぜひデスクワークの方は1～2時間に一度はデスクを離れてみることをおすすめします。
デスクワークじゃない方は決められた休憩時間以外は中々休憩できないですよね～((+_+))
アルバイトで接客・立ちっぱなしの仕事をしていた時は行けるならトイレや裏方に行く、など今いる場所と異なる環境に行くようにしてました。
ちょっと外を掃除したりトイレ掃除を率先してやったり。（掃除を率先すると感謝されるし、いいことづくめですね♡笑）
時間がなくてもちょっと屈伸するとか腕を回すとかちょっと伸びをすると気分も違いますよね！！
さすがにお客さんの前では屈伸とかできないし。笑
みんなも頑張っているし。。とついつい遠慮してしまいますが、
心身の疲れを採ることで結果的にパフォーマンスが高まり、チームに貢献できるはず！！
理想はみんなで順番に上手に休憩をとれるようにしたいですね(^_-)-☆
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